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プロジェクト事例
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プロジェクト事例



 会計方針の立案と会計処理の指導
 

クライアントは、大手外資系投資銀行。日米会計基準の知識、最先端の金融知識、英語力が必要とされるスペシャルプロジェクト。投資対象が増加し、クライアント内部の専門チームだけでは対処できず、当社から金融バックグラウンドを持つ、米国公認会計士が参加。クローズした各ディールに対し、大量の日本語・英語の契約書を理解し、クライアントのさまざまな部署のメンバーとコミュニケーションを取りながら、投資スキームの概要をまとめ、会計方針を立案、その方針に準じた会計処理をクライアントのスタッフに指導。

 コントローラー代行と業務改善
 

クライアントは大手外資系不動産関連会社。経理部コントローラーの退職により、次の人材を採用するまで、約3ヶ月の予定で、暫定的なコントローラー職務を受任。当社からコントローラー・CFOとして長い業務経験を持つ人材を投入。短期間に業務を把握し、11名の経理部メンバーに指示を与えながら、通常業務をこなすと同時に、業務プロセスの現状分析と文書化を行い、無駄なプロセスの廃止、ならびに業務改善推進の基礎をつくる。予定より早く、1ヵ月半後には、正社員のコントローラーが採用されたが、業務を文書化していたために引継ぎもスムースに完了。これらの実績がクライアントから評価を受け、引き続き、現状の問題点の解析と改善提案の取りまとめを依頼された。理想論的な提案ではなく、過去の実務経験に基づく業務合理化ならびに社員の残業削減に関する実行可能な具体案の提案を行い、クライアントから高く評価され、プロジェクトを完了。

 サーベインス・オックスリー法コンプライアンス
 

クライアントはニューヨーク証券取引所上場の日本の大手製造業。サーベインス・オックスリー法(SOX法)第404条への準拠プロジェクトを2年前に立上げた。大手監査法人とアドバイザー契約を締結したが、実務をリードするフィールドワークの経験者が不足していたため、当社からSOX経験者および監査経験者が数名プロジェクトに参加。実践的なアプローチにより書面化ならびに内部テストが効率的に進み、クライアントより高く評価されるようになった。その後、アジアや米国など、海外拠点においても現地の当社アソシエイトの参加を要請された。現在、世界で、当社から50名ほどがプロジェクトに関与。また、クライアントの依頼で、国内から出張ベースによる海外サポートも行っており、ニューヨーク、ロンドン、シンガポール、台北、ソウル、上海へ同行している。

 システム導入支援
 

クライアントは大手外資系投資銀行。ローンシムテム導入に際し、大手外資系コンサルティング会社を使っていたものの、米国会計基準とシステム導入双方に詳しいバイリンガルの人材が必要となった。当社より、米国公認会計士であり、かつオフショア開発も含めた豊富なシステム導入プロジェクトの経験を持つアソシエイトが本案件に参加。会計処理機能の要件定義、ローンシムテム導入による業務プロセスの見直しと改善、他のシステムとのインターフェイス構築、シムテムのテスト計画の作成、テスト実行のサポート、テスト結果の検証、会議で進捗状況の説明、ゴーライブの準備、ゴーライブのサポート等、広範囲に実施。システム導入や米国会計基準などのテクニカル面の知識・経験に加え、インドの開発チーム、アメリカ人のITプロジェクトマネジャー、日本のユーザーのすべてとコミュニケーションを円滑に行うソフトスキルが評価された。クライエントのスタッフにノウハウを引継ぎ、プロジェクトを完了。



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